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天狗に容赦なくシバかれる!? 箕面・西小路の「天狗祭り」に行ってきた

想像していたよりもうんとすごい熱気と賑わい。

10月11日(日)、箕面市西小路で開催された「天狗祭り(西小路八幡太神社秋季例大祭)」に行ってきました!

江戸時代から現代まで受け継がれてきた、地元に根付く伝統行事です。

結論から言うと、めちゃくちゃパンチが効いていて、最高に面白いお祭りでした。

容赦なし。ガチすぎる天狗たち

町じゅうを練り歩く天狗や鬼たちは、写真でお分かりの通り、大人が見ても普通にビビるレベルの怖さ。

店内
店内
店内
店内



赤い顔に長い鼻の天狗はもちろん、銀色に光る般若のお面や、頭にかぶりついてくる獅子舞など、その迫力はかなりのガチっぷりです。

そんな彼らが、先を細かく割った竹の棒を持って、容赦なく人々に迫ってきます。

町じゅうが沸き立つ、カオスな熱気

じつはこの竹の棒、一般的には「ささら」と呼ばれることが多いのですが、西小路では昔から「じゃり」と呼ばれて親しまれています。



この“じゃり”で頭やお尻を叩かれると、「元気な子に育つ」「賢い子、良い子になる」というご利益があるのだとか。つまり、シバかれてナンボのお祭りなんです。

そんなわけで、町のあちこちで天狗と人々の攻防が繰り広げられていました。



天狗に迫られ、目を白黒させてギャン泣きする幼児。それを見て大爆笑するまわりの大人たち。はたまた自分からすすんで頭を差し出す子もいれば、わざと天狗をからかって追いかけ回される少年も。

うーん、なんてカオスな光景だ。

(ちなみに、大人も容赦なくシバかれます。ぼくもめちゃくちゃシバかれました。笑)

地元に残る、パンチの効いた伝統行事

昔から変わらないであろうお祭りの風景。

少子化やイベントの縮小が叫ばれる昨今ですが、西小路の町には、そんな言葉を吹き飛ばすような圧倒的なエネルギーがあふれていました。



これだけ熱気があって、パンチの効いた伝統行事が残っている箕面。やっぱり最高です。

今年シバかれそびれた方は、ぜひ来年、その熱気を体感しに行ってみてください!

INFORMATION
EVENT
西小路天狗祭り(西小路八幡太神社 秋季例大祭)
DATE
毎年10月に開催
2026年は10月11日(日)に開催されました
SCHEDULE
朝〜:天狗と獅子舞が家々を回ってお祓い
16時頃〜:天狗たちが町内を駆け回る
PLACE
八幡太神社および箕面市西小路の町内
アクセスマップを見る
NOTE
天狗が走る時間帯は、エリア周辺の通行ができません
来場は徒歩で
あとがき
記事では「ぼくもめちゃくちゃシバかれました。笑」と余裕ぶっていますが、あの銀色の鬼とバッチリ目が合った瞬間、カメラを抱えてガチで逃げ惑っていたのはここだけの話です。

箕面が好きすぎるあまり、勢いで「MINOH LIFE」を立ち上げてしまった人。 本業はフリーの編集者・ライター。Webメディアのディレクションをはじめ、企画から取材・撮影・執筆、そしてサイト制作まで一貫して手がけています。 ▍略歴 ・新卒で旅行会社『阪急交通社』にて法人営業に従事 ・その後、アウトドアメディア『CAMP HACK』編集部を経て独立 ▍これまでに携わったメディア・企業さま ギズモード・ジャパン、GO OUT、楽待新聞、サンケイリビング新聞社、PR TIMES、デザインプラス(TCD)、バイチャリジャーナル、訪日ラボ、ナレソメノート ほか多数 → お問い合わせはこちら

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