箕面を、もっと好きになる。

Instagram LINE 問合せ

【毎週更新】地元民が教える箕面の紅葉2026!見頃・ライトアップ・ランチ・駐車場まとめ

2026.10.16

いよいよ、箕面が一年で一番アツくなる紅葉の季節がやってきます!

見頃はいつ? どんな景色が見れる? ランチのおすすめは? 車で行っても大丈夫? そんな滝道散策の「気になる」に、ひとつずつ答えていきます!

さらに、現地の色づき具合を【速報】で随時更新中! 10月16日時点では、まだ青もみじが中心です。

ノウチ

ちなみに筆者は、ほぼ週1ペースで滝道を歩いている箕面市民です!(ちょっと盛りました。でも、それくらい頻繁に出没しています笑)

今の紅葉のようす

色づき速報

10月16日時点

  1. 青もみじ
  2. 色づき始め
  3. 見頃
  4. 散り始め
  5. 見頃終了

まだまだこれから!



見頃の時期はいつからいつまで?

箕面公園の公式サイトによると、箕面の紅葉シーズンの見頃は例年11月中旬〜12月初旬ごろとされています。

例年の見頃
11月中旬〜12月初旬
11月12月
おすすめ11/20前後
  1. 上旬
  2. 中旬
  3. 下旬
  4. 上旬
  5. 中旬

その中でもぼくのイチオシは、11月20日前後。滝道全体がいい感じに色づくのが、ちょうどこのあたりなんです。

とは言っても、見頃は年によって多少前後するので、今年の様子は冒頭の色づき速報をご覧ください!

写真で見る、箕面の紅葉

ここからは、滝道沿いで見られる紅葉の景色を、阪急箕面駅から大滝まで、歩く順番に見ていきましょう!

「箕面の紅葉」ってどこのこと?

まず前提として、「箕面の紅葉」といえば、阪急箕面駅から箕面大滝まで続く「滝道」のことを指します。
箕面川に沿った約2.7kmの道で、大滝までは歩いて45分ほど。

なお、同じく紅葉の名所として知られる勝尾寺は、滝道とは別のエリアにあり、歩いては行けません。詳しくは、記事の後半で紹介しています。

滝道

阪急箕面駅から10分ほど進むと、まわりの景色が一気に山の中へ。このあたりから、紅葉に包まれた滝道が本格的に始まります。

瀧安寺

滝道の途中にある「瀧安寺」は、日本最古の弁財天を祀る、宝くじ(富くじ)発祥の地としても知られるお寺です。

箕面川にかかる朱色の「瑞雲橋(ずいうんばし)」は、絶好の写真スポット。紅葉の時期はもみじの赤と橋の色が重なり合って、滝道の中でもひときわ華やかな景色が広がります。

箕面大滝

滝道を歩くこと約45分、ついに「箕面大滝」に到着です!

“天下の名瀑”とも称されるド迫力の滝と、燃え盛るようなもみじの共演。1年のうちこの時期にしか見られない景色を、しかと目に焼き付けておきましょう。

ライトアップ・イベント情報

もみじまつりの期間中は、滝道沿いの各所と箕面大滝がライトアップされます。暗闇のなかに色づいた紅葉が浮かび上がり、昼間とはガラッと違う雰囲気に。

※写真は夏のライトアップの様子です

また、滝道の5か所には「音楽スポット」も登場します。看板のロゴマークにスマホをタッチすると、その場の情景に合わせた音楽が流れるんだとか。

イヤホンをつけると光と音楽の演出にグッと没入できるので、ぜひ試してみてください!

information

もみじまつり2026 ライトアップ

期間
2026年11月14日(土)〜12月6日(日)
時間
日没後〜21:30
場所
阪急箕面駅〜箕面大滝の滝道沿い
音楽スポット
西江寺/瀧安寺/修業の古場/大門橋付近/箕面大滝

このほかにも、期間中は瀧安寺の「特別拝観」や、西江寺での「森林ヨガ」、特産品が当たる「もみじまつり写真コンクール」など、ライトアップ以外のイベントも盛りだくさん。

瀧安寺の特別拝観

それぞれのイベント詳しいスケジュールなどは、箕面市観光協会の「もみじまつり2026」特設ページからチェックを!

滝道沿いのランチ・カフェ6選

箕面駅から大滝へ続く道には、そのロケーションを活かした魅力的な飲食店が多く点在しています。本格ランチから足休めの甘味まで、散策途中に立ち寄りたい6軒をまとめました!

蕎麦処 KAJIKASOU 箕面

滝道に入ってすぐにある「蕎麦処 KAJIKASOU 箕面」。元料理旅館の趣を残す和モダンな空間で、ツルッと喉越しの良い本格蕎麦と天ぷらをいただけます。散策前の腹ごしらえにはもちろん、歩き疲れた後のご褒美ランチにもぴったりな一軒です。

information

蕎麦処 KAJIKASOU 箕面

所在地
箕面市箕面1-6-6
営業時間
11:00〜16:00
定休日
水曜(祝日の場合は翌日)
予約
不可

フラン・エレガン YUZUYA橋本亭

明治の旅館「橋本亭」を復元したレトロな外観が目印。眼下に箕面川が流れる川床テラス席で、特産の「実生ゆず」を使ったスイーツや、ハンバーグなどのしっかりめランチを楽しめます。川の音をBGMに、優雅にひと休みしましょう!

information

フラン・エレガン YUZUYA橋本亭

所在地
箕面市箕面2-5-37
営業時間
11:00〜
定休日
なし(臨時休業あり)
予約
不可

明治の森箕面 音羽山荘

店内
店内
店内
店内
店内



大正時代に建てられた趣あるお屋敷「音羽山荘」。大正硝子越しに滝道の自然を眺めながら、昼の懐石や本格的なお寿司が味わえます。少し背伸びしたい日のランチにおすすめ。完全予約制なので前日17時までの予約をお忘れなく!

information

音羽山荘

所在地
箕面市箕面公園1-3
営業時間
11:30〜14:30
定休日
火曜
予約
要予約(前日17:00まで)

5+(チンクエピュウ)

聖天橋そばの森に佇むイタリアン「5+(チンクエピュウ)」。店内の本格コースは前日までの要予約ですが、テラス席なら予約なしでふらっと立ち寄れます。手が届きそうなほど紅葉が迫る特等席で、熱々のミラノ風ピッツァをカジュアルに。

information

5+(チンクエピュウ)

所在地
箕面市箕面2-7-98
営業時間
店内 12:00〜15:00/テラス 11:30〜15:00(L.O.14:30)
定休日
店内 不定休/テラス 雨天休み
予約
店内 要予約(前日20:00まで)/テラス 不可

ゆずりは

ミシュランの星を獲得した名料亭「一汁二菜うえの」が手がける「ゆずりは」。大きな窓の外に木々の緑が広がる店内で、名物の「鯛めし御膳」や自家製の和スイーツを満喫できます。料亭仕込みの味で、ちょっと贅沢なランチタイムを!

information

カフェ&ギャラリー ゆずりは

所在地
箕面市箕面公園2-5
営業時間
11:00〜16:00
定休日
火曜(月1回連休あり)
予約
不可

山本珈琲館



瀧安寺を過ぎた滝道の中腹あたりに佇む「山本珈琲館」。深い緑に囲まれたレトロな洋館で、老舗の本格コーヒーとともに、サンドイッチやケーキなどの軽食でホッとひと息。大滝へ向かう前の、静かでノスタルジックな休憩スポットです。

information

山本珈琲館

所在地
箕面市箕面公園2-28
営業時間
10:00〜17:00(L.O.16:30)
定休日
月曜(祝日の場合は翌日)
予約
不可

アクセス・駐車場

紅葉シーズンは電車が断然おすすめ

紅葉シーズンの箕面は、周辺の道路が大渋滞。駐車場もすぐに埋まってしまうので、車で来ると紅葉を見る前にぐったり……なんてことにもなりかねません。

その点、電車なら大阪梅田駅から約25分。しかも阪急箕面駅を出れば、すぐに滝道が始まります(あと阪急は電車賃が安い!笑)。

とはいえ、お子さん連れなどで車移動が必須な場合もあるますよね。その場合は、次に紹介する駐車場を参考にしてください。

駐車場は主に3つ

滝道周辺で候補になる駐車場は主に3つ。駅から歩いて向かうなら「駅前の市営駐車場(2か所)」、滝の近くまで車で行くなら「大滝上駐車場」が選択肢になります。

1. 箕面市立箕面駅前第一駐車場

阪急箕面駅の近くにある市営駐車場で、285台が停められます。ただ、もみじまつりの期間中(11月14日〜12月6日)は、最大料金が通常の1,200円から2,000円に上がるのでご注意を!

information

箕面市立箕面駅前第一駐車場

所在地
箕面市箕面6-4-17
台数
普通車285台/バイク46台
営業時間
24時間(年中無休)
基本料金
8:00〜20:00 60分200円/20:00〜8:00 60分100円
最大料金
駐車後24時間1,200円(11月14日〜12月6日は2,000円)/20:00〜8:00 400円

2. 箕面市立箕面駅前第二駐車場



箕面駅(滝道の入口)までは歩いて7分ほどかかりますが、台数は281台と多く、紅葉シーズンでも最大料金は1,000円のまま。歩くのが苦でないなら、個人的にはここに停めるのがおすすめです。

information

箕面市立箕面駅前第二駐車場

所在地
箕面市箕面5-12-67
台数
281台
営業時間
24時間(年中無休)
基本料金
8:00〜20:00 60分200円/20:00〜8:00 60分100円
最大料金
駐車後24時間1,000円/20:00〜8:00 300円

3. タイムズ大滝上駐車場



大滝上駐車場は、その名のとおり箕面大滝の上にある駐車場です。滝までは遊歩道を下っていくのですが、この道がなかなかの急勾配。行きは楽でも帰りはずっと登り坂が続くので、お年寄りや体力に自信のない方にはかなりキツいと思います。

それに、箕面の紅葉はやっぱり川沿いの滝道を散策してこそ。体力的に問題がなければ、個人的には駅から歩いて滝を目指すルートを推したいところです!

紅葉シーズンの土日祝(11月14日〜12月6日/9:00〜18:00)は、箕面ドライブウェイが一方通行になります。大滝上駐車場へ行けるのは箕面駅側から上る1本道だけで、帰りも来た道は戻れません。詳しいルートは、箕面市の公式サイトをご確認ください。
information

タイムズ大滝上駐車場

所在地
箕面市箕面1655
台数
69台
営業時間
24時間(年中無休)
基本料金
8:00〜22:00 30分400円(1〜3・6・7・9月は300円)/22:00〜8:00 60分100円
最大料金
当日24時まで1,500円(1〜3・6・7・9月は1,000円)

あわせて巡りたい周辺スポット

せっかく箕面まで来たなら、滝道だけで帰るのはもったいない! 歩き疲れた体にうれしい温泉と、紅葉の季節こそ訪れたいお寺をご紹介します。

箕面温泉スパーガーデン

せっかく箕面まで来たなら、滝道だけで帰るのはもったいない! 歩き疲れた体にうれしい温泉と、紅葉の季節こそ訪れたいお寺をご紹介します。



滝道沿いにある、関西人なら誰もが脳内再生できる「みのおおんせんすぱ〜が〜でん♪」でおなじみの温泉施設。2026年10月にリニューアルしたばかりで、館内もすっかり綺麗に生まれ変わりました。

約5.4kmの滝道を歩ききったあとにひとっ風呂浴びて、そのままビールでも飲もうものなら昇天すること間違いなしです。

information

大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン

所在地
箕面市温泉町1-1
営業時間
9:00〜23:45(最終入館22:45)
入館料
デイ入館(9:00〜17:00):大人 平日2,420円/土日祝2,860円/繁忙日3,190円
ナイター(17:00以降):大人 2,090円
小学生 1,320円/幼児(3歳以上)770円
※別途入湯税(日帰り75円/12歳未満は不要)

勝尾寺



あちこちに奉納された「勝ちダルマ」に紅葉の赤まで重なって、文字通り境内じゅうが赤だらけになる勝尾寺。箕面を代表する紅葉の名所ですが、滝道からは歩いて行けないためアクセスには注意が必要です。

紅葉シーズン中は、北急・箕面萱野駅、阪急箕面駅、大阪モノレール・彩都西駅の3駅から勝尾寺行きのバスが出ています(彩都西駅発はなんと無料!)。

車で行く場合、土日祝は駐車場が事前予約制になり、予約がないと停められません。バスの時刻表や駐車場の予約方法は、勝尾寺の特設サイトをチェックしてみてください。

information

勝尾寺

所在地
箕面市勝尾寺
参拝時間
平日・日曜・祝日 8:00〜17:00/土曜 8:00〜18:00(最終受付は30分前)
ライトアップ
11月の土日祝 日没〜20:30(最終受付20:00)
入山料
大人(高校生以上)500円/小・中学生400円/未就学児100円/2歳以下無料

箕面の紅葉に関するよくある質問

最後に、出かける前に知っておきたいアレコレをQ&Aでどうぞ!

FAQ
Q.歩いてどれくらいかかる?
A.阪急箕面駅から箕面大滝までは約2.7km、歩いて40〜50分ほどです。
Q.どんな服装で行けばいい?
A.大滝まで片道40〜50分歩くので、動きやすい服装と履き慣れたスニーカーで行くのがおすすめです。雨のあとは濡れた落ち葉で滑りやすくなるので、足元には気をつけてください。
Q.入園料はかかる?
A.かかりません。箕面公園は入園無料です。
Q.ベビーカーで大滝まで行ける?
A.行けます。駅から大滝までの滝道は舗装されていて段差もないので、ベビーカーでも進みやすい道です。ただ、途中に急な坂が1〜2か所ほどあるので、そこは気合が必要かもしれません。笑
Q.犬連れでも大丈夫?
A.犬連れでも歩けます。リードを付けることと、フンの始末をすることがルールです。
Q.トイレはどこにある?
A.滝道の途中に5か所ほどあるので、トイレに困ることはまずありません。どこも比較的きれいです。
Q.ゴミ箱はある?
A.箕面公園では、ゴミは持ち帰るのがルールです。食べ歩きをするなら、ゴミ用の袋を1枚持っていくと安心です。
Q.サルは大丈夫?
A.最近は滝道に猿が出没することはほとんど無くなりました。ただ、もしも遭遇をした場合は近づかず、餌やりをしないことが鉄則です(エサをあげると1万円以下の罰金!)

箕面が好きすぎるあまり、勢いで「MINOH LIFE」を立ち上げてしまった人。 本業はフリーの編集者・ライター。Webメディアのディレクションをはじめ、企画から取材・撮影・執筆、そしてサイト制作まで一貫して手がけています。 ▍略歴 ・新卒で旅行会社『阪急交通社』にて法人営業に従事 ・その後、アウトドアメディア『CAMP HACK』編集部を経て独立 ▍これまでに携わったメディア・企業さま ギズモード・ジャパン、GO OUT、楽待新聞、サンケイリビング新聞社、PR TIMES、デザインプラス(TCD)、バイチャリジャーナル、訪日ラボ、ナレソメノート ほか多数 → お問い合わせはこちら

関連記事

目次