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【潜入レポ】箕面温泉スパーガーデンが再開&リニューアル!“お洒落リトリート”に進化してた

2026.09.29

約1年半の大規模改修を経て、2026年10月1日(木)にリニューアルオープンした「箕面温泉スパーガーデン」。

さっそく館内へ足を踏み入れると、かつての“レトロなお祭り空間”から一転、落ち着いた“温泉リトリート”へとガラリと姿を変えていました。

新導入の「ミラバス」がある大浴場から、5種類の岩盤浴、そして無限にダラダラできる休憩スペースまで。すっかりスタイリッシュになった新生スパーガーデンの全貌を、たっぷりの写真とともにお届けします!

展望エレベーターを上がって、まずは受付へ!

阪急箕面駅から歩いて5分ほど、スパーガーデンのシンボルでもある展望エレベーターが見えてきました。

スーッとエレベーターを上がれば、目の前にはこの景色! 大阪平野が一望できて、館内に入る前からすでにちょっと得した気分になります。

ひと通り眺めを堪能したら、下駄箱に靴を置いて、いざ新しくなったエントランスへ。

めちゃくちゃスタイリッシュになってる〜!!!

かつての賑やかなお祭り感はどこへやら。ナチュラルな素材感に包まれた、落ち着いた空間が広がります。

店内
店内



下駄箱キーのQRコードを端末にかざして受付を済ませたら、入場ゲートにも同じくピッとタッチ。そのまま中へと入っていきましょう!

入館料(大人)

  • 平日 2,420円/土日祝 2,860円
  • ナイター(17時以降)2,090円

※子ども料金・繁忙日料金は記事下の「基本情報」へ

トロトロの泉質を満喫!手ぶらで楽しめる大浴場

ゲートを抜けて真っ先に向かったのは、やっぱりメインの大浴場。

広々としたお風呂は、1Fの「山景の湯」とB1Fの「やぐら檜の湯」の2か所があり、曜日によって男女が入れ替わるシステムになっています。

1F 大浴場「山景の湯」

箕面温泉といえば、トロトロとした肌触りの泉質が昔からの名物です。さらに今回のリニューアルでは、微細な泡が全身を包み込んでくれる「ミラバス」が新導入されていましたよ。

1F 露天風呂

もちろん、開放感たっぷりの露天風呂も。

B1 ミストサウナ

さらに、サウナ室も綺麗にリニューアルしていました。

ちなみにアメニティは、各種スキンケアからベビーバスや子どもイスといったキッズ用の備品まで揃っています。小さな子ども連れでも、お風呂まわりの荷物を持たずに行けるのはありがたいですね。

大浴場のアメニティ・設備を見る

バス・洗面まわり

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • 洗顔フォーム
  • ピーリングジェル
  • ハンドソープ
  • ベビーソープ
  • シャワーキャップ

スキンケア・ヘアケア

  • 化粧水
  • 乳液
  • 美白ゲル
  • メイク落とし
  • シェービングローション
  • アフターシェーブローション
  • ヘアトニック
  • ヘアトリートメント
  • ヘアリキッド
  • カミソリ
  • ヘアブラシ
  • 綿棒
  • コットン
  • ドライヤー

設備

  • サウナ
  • 水風呂
  • ウォーターサーバー
  • 扇風機
  • 体重計
  • 鍵付きロッカー
  • 貴重品ロッカー
  • 背もたれ付きイス
  • マッサージチェア
  • トイレ

お子さま連れの方に

  • ベビーベッド
  • ベビーバス
  • 子どもイス
  • おむつゴミ箱

【コラム】万博で話題の「ミライ人間洗濯機」も導入!

ちなみに今回は体験していませんが、2025年の大阪・関西万博で大きな注目を集めた「ミライ人間洗濯機」も導入されていました。

AIが最適化した映像や音楽に包まれながら、微細な泡と水流が毛穴の奥まで洗い流してくれるという近未来の入浴体験です。

先着順による予約制となっており、利用料金は1室11,000円(定員2〜4名・1時間30分)となかなかのVIP仕様。いつか何かの記念日に、自分へのご褒美として試してみたいところ……!

せっかくなら岩盤浴も!5つの部屋をコンプリート

と、人間洗濯機からはそっと目を逸らし、お財布に優しい岩盤浴を満喫することに。

受付は、大浴場の前にあるモニターをピッと操作するだけ。料金(平日660円・土日祝880円)は退館時にまとめて精算されるのでお財布いらずです。

スタッフさんから専用ウェアと大きなタオルを受け取ったら、さっそく岩盤浴エリアへ!



岩盤浴エリアには、なんと5つもの部屋が! 岩塩やアロマ、ヒノキなどそれぞれコンセプトが異なり、空間ごとに違った心地よさが味わえます。



さらに、火照った体をスッと冷ます冷涼部屋に、のんびりゴロゴロできるスペース、ウォーターサーバーまで完備。

熱い→冷たい→休むの無限ループで、気づけばあっという間に時間が溶けていました!笑

湯上がりは、ひたすらダラダラできる休憩スペースへ!

お風呂や岩盤浴でしっかりデトックスした後は、ひたすら「何もしない時間」の始まりです。



天然木や緑に囲まれた空間には、段差に腰掛けてゆったり過ごせる「だんだんの丘」や、PC作業もできる「こかげの机」、広々とした「やすらぎの芝」など、いろんな居場所が点在しています。



さらに壁一面には、約5,000冊もの漫画や雑誌がズラリと並ぶ大本棚が!



うーん。いろんな席があって、どこに座るか悩むなあ……。

※浴衣は箕面観光ホテルの宿泊者向けのもの。今回は宿泊込みの取材だったため着用しています

でも、結局行き着く先はここ。膨大なラインナップから気になる一冊をピックアップして、そのまま大きなクッションにダイブすれば、もう二度と立ち上がることはできません。

完全に人をダメにする、至福のダラダラタイムの完成です!笑

お腹が空いたら、シームレスに腹ごしらえ

ダラダラしてお腹が空いてきたら、休憩スペースと地続きになっている食事エリアへ。



ガッツリご飯を食べたいなら「せせらぎキッチン」。券売機で食券を買い、奥のお渡し口で受け取るセルフスタイルです。

パフェやソフトクリームなどの甘いものが目当てなら、隣の「湯上がりスタンド」へ。こちらはカウンターで直接注文する形になります。

こちらは山小屋のテーブル(実際はもっと席数があります)

受け取った料理は、窓から自然光が差し込む「山小屋のテーブル」や、広々とした「つどいのテーブル」でどうぞ。

特選海鮮丼 ¥1,880
ハンバーグ&ミックスフライ ¥2,080
フルーツシェイク イチゴ ¥680

温浴施設のご飯と侮るなかれ。新鮮な海の幸からガッツリお肉、火照った体を冷ましてくれるスイーツまで揃っています。もちろん、うどんやラーメン、唐揚げといった定番メニューも。

ただ、値段は街の飲食店と比べるとやや高めかな〜という感じ。入館料と合わせると、家族で行けばそれなりの出費になりそうです。とはいえ、最近はどこも値上がりしていますし、ある程度は仕方ないかもしれませんね。

【番外編】食欲を全解放する「ランチバイキング」という選択肢も



今回は取材で2日間滞在したので、隣接する「Premium 箕面観光ホテル」のランチバイキングもキメてきました。



胃袋がいくつあっても足りない圧巻の品数と絶景のコンボは最高の一言。

スパーガーデン内で完結する食事も良いですが、1日かけてガッツリ楽しむ日は、バイキング付きプランを選ぶのもアリです!

ランチバイキング(スパーガーデン入館料込み)

  • 大人:平日 4,400円/土日祝 5,100円
  • 小学生:2,900円
  • 幼児:1,900円(3歳未満は無料)
  • 時間:11:30〜14:00(1部 11:30〜/2部 12:30〜、最終入場13:30)

※予約不要・先着順。受付はスパーガーデンのフロントです。詳しくは公式サイトへ

昼でこれなら、夜はどうなる?
天空露天風呂やディナーバイキングまで満喫した宿泊レポートはこちら。

退館も下駄箱キーひとつでスマートに

無限に居座りたい気持ちをぐっと抑えて、名残惜しくもお会計に向かいます。



自動精算機に下駄箱キーのQRコードをかざして、館内で利用した分をまとめて精算。支払いは現金、クレジットカード、QRコード決済、各種電子マネーに対応しています。

精算を済ませたら、最後はゲートに同じくピッとタッチして退館完了! お財布を出さずに下駄箱キーひとつで完結するのは、かなり楽ですね。

帰りはお馴染みの展望エレベーターで地上へ。ガラス越しに広がる街並みを眺めながら、心の中でそっと呟きます。

さようならスパーガーデン。また会うその日まで……。

(家すぐそこや)

行ってみた感想まとめ

生まれ変わったスパーガーデンは、かつてのレトロなお祭り空間から一転、スタイリッシュで今どきな雰囲気へとガラリと姿を変えていました。

個人的には、休憩スペースが広くなってPC作業もできる、リニューアル後の方が好みです。ただ、大衆演劇やゲームコーナーなどが無くなってしまったぶん、寂しさを感じる人も少なくないはず。

それに、今回はオープン前の取材だったのでゆったり過ごせましたが、お客さんで混み合う休日ともなると、受ける印象はけっこう変わってきそうですね。

あと、正直なことを言うと、普段使いするにはちょっとお値段が高いかな〜という印象はあります。笑

いずれにせよ、ふらっとリフレッシュしに行ける場所が近所にあるのはありがたいかぎり。近いうちに、また遊びに行ってみようと思います!

箕面温泉スパーガーデンの基本情報

営業時間

  • 9:00~23:45(最終入館22:45)
  • 年中無休

入館料

デイ入館9:00〜17:00

券種 平日 土日祝 繁忙日
大人 2,420円 2,860円 3,190円
小学生 1,320円 1,320円 1,320円
幼児(3歳以上) 770円 770円 770円
3歳未満 無料 無料 無料

ナイター17:00以降

券種 料金
大人 2,090円
小学生 1,320円
幼児(3歳以上) 770円
3歳未満 無料

※料金は税込です。別途入湯税(日帰り75円/12歳未満は不要)が必要です。
※ナイター割引は各種クーポンと併用できません。
※繁忙日についてはこちらをご確認ください。

駐車場

約400台完備。日帰り利用の方は6時間まで無料(以降1時間300円)です。

駐車券は忘れずにフロントへお持ちください。

アクセス・住所

  • 住所: 〒562-0006 大阪府箕面市温泉町1-1
  • 電車: 阪急「箕面駅」より徒歩で約5分
  • 車: 名神高速道路「茨木IC」より約40分
【要注意】カーナビで住所を入力すると、行き止まりのルートを案内される場合があります。公式からはマップコード「52 011 227*40」の入力が推奨されています。

公式サイトはこちら

え、日帰りじゃなくて泊まりたい?
天空露天風呂や生ビール飲み放題まで遊び尽くした「宿泊編」はこちらからどうぞ。

よくある質問

最後に、箕面温泉スパーガーデンに関するよくある質問をまとめました。

FAQ
Q.料金は上がった?
A.上がりました。休館前の大人デイ入館は平日1,813円・土日祝2,253円だったので、それぞれ600円ほどの値上げです。
Q.昔あった大衆演劇やお笑いステージ、レトロゲームコーナーはまだある?
A.現在はいずれも終了・撤去されています。にぎやかなお祭り感はなくなりましたが、その分休憩スペースが拡充され、より静かにくつろげる空間に変わっています。
Q.駐車場はある?何時間無料?
A.400台あり、日帰り利用は6時間まで無料です(以降1時間ごとに300円)。受付で駐車券を出す必要があるので、車に置いたままにしないようご注意を。
Q.タオルは持っていくべき?
A.必要ありません。バスタオルとフェイスタオルが無料で借りられます。
Q.館内着や浴衣は借りられる?
A.日帰りでは館内着の貸し出しはありません。浴衣は隣接する「Premium 箕面観光ホテル」の宿泊者向けです。
Q.子ども連れでも大丈夫?
A.大丈夫です。ただし7歳以上または身長120cm以上のお子さんは、性別に沿った浴場の利用になります。おむつを着用している乳幼児は大浴場に入れませんが、浴室内にベビーバスが用意されています。
Q.授乳室やオムツ替えスペースはある?
A.館内に授乳室やオムツ替え用のベビーベッドが用意されているので、赤ちゃんと一緒でも安心です。
Q.岩盤浴は別料金?
A.別料金で、平日660円・土日祝880円です。専用ウェアと大判タオルが借りられます。
Q.貸切風呂はある?
A.あります。一室 3,850円(税込)/ 90分です。お風呂の案内所で予約できます。
Q.支払いは現金だけ?キャッシュレスは使える?
A.現金・クレジットカード・QRコード決済・各種電子マネーが利用できます。
Q.日帰りでもバイキングは食べられる?
A.食べられます。隣接する「Premium 箕面観光ホテル」でランチ・ディナーバイキングを開催していて、スパーガーデンの入館券とセットになったプランがあります。大人1名で、ランチは平日4,400円・土日祝5,100円、ディナーは平日6,600円・土日祝8,300円・繁忙日8,600円です。
Q.ホテルの屋上にある絶景露天風呂「天空の湯」には入れる?
A.入れません。箕面観光ホテルの宿泊者限定です。

箕面が好きすぎるあまり、勢いで「MINOH LIFE」を立ち上げてしまった人。 本業はフリーの編集者・ライター。Webメディアのディレクションをはじめ、企画から取材・撮影・執筆、そしてサイト制作まで一貫して手がけています。 ▍略歴 ・新卒で旅行会社『阪急交通社』にて法人営業に従事 ・その後、アウトドアメディア『CAMP HACK』編集部を経て独立 ▍これまでに携わったメディア・企業さま ギズモード・ジャパン、GO OUT、楽待新聞、サンケイリビング新聞社、PR TIMES、デザインプラス(TCD)、バイチャリジャーナル、訪日ラボ、ナレソメノート ほか多数 → お問い合わせはこちら

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