天狗祭りから5日、またもや西小路です。笑
10月16日(金)、この日は「KURU KURU マルシェ」さんにお邪魔してきました。
ハンドメイドの雑貨があるかと思えば、パンや焼き菓子、さらにはコーヒー豆まで。住宅街の一角でひっそりと、こんな素敵なイベントが開かれていたなんて……!
えっ、手作り!? 住宅街に佇む小屋
さて、マルシェ会場に到着するとひときわ存在感を放っているのが、この真っ白な小屋。

なんでもこちら、主催者さんたちが一からせっせと作り上げたんだそう。まさかの自作……! すごすぎます。笑
(もちろん、大工さんにも手伝ってもらいながら、ですよ)

中に足を踏み入れると、内装もこれまたかわいい!
天井から吊るされたドライフラワーに、やわらかな明かりが灯るペンダントライト。よく見ると、小窓には今では珍しい「昭和ガラス」が使われています。
棚やテーブルには、北摂界隈でファンも多いお店の商品がずらり。
うーん、どれにしようか迷っちゃうラインアップですね(ちなみにぼくはフロランタンを買いました。しかも美味しすぎて次の日も買いにくるという)。
大きなミモザの下で、手仕事に出会う

小屋の外へ出ると、見上げるほど大きなミモザの木の下に白いテントが。(こんなに立派なミモザ、初めて見ました。笑)
そこで出会えるのは、作家さんたちこだわりの一点モノ。個性的でかわいい柄のがま口財布や細やかなつくりのアクセサリーは、どれも表情が違っていて、つい手に取って見比べてしまいます。
作家さんと直接おしゃべりしながらお気に入りを探せるのも、マルシェならではの楽しさですよね。
掘り出し物が眠る、アットホームなフリマ
テントのすぐそばには、フリーマーケットのブースも。
紳士服や婦人服、子ども服はもちろん、ぬいぐるみやおもちゃ、さらにはテレビや炊飯器といった家電まで並んでいます。
何気なく覗いてみて驚いたのが、どれもすごく綺麗なこと。
しかも並んでいる洋服をよく見ると、ポロ ラルフローレンにアルマーニ、ファミリアなど、なんだか良いブランドばかり。「顔ぶれが箕面すぎる」と、思わず心の中でツッコミを入れてしまいました。笑
そして実は、このフリーマーケットこそが、KURUKURUマルシェの原点だったりします。
ご近所で“くるくる”回して15年
すぐサイズアウトする子ども服やおもちゃを、ご近所で“くるくる”循環させたい。そうした想いから、15年ほど前にフリマとしてスタートしたという「KURU KURU マルシェ」。
そこに手先が器用なママさんたちの手作り雑貨が加わるようになって、少しずつ今の形に広がっていったのだそう。マルシェとしては、今回で13回目になります。

「人生、ずっと暇なわけじゃないし、ずっと猛烈に忙しいわけでもないですから」と、笑顔で話す主催者さん。
忙しいときは休んで、余裕ができたらまた顔を出す。そんなふうに、それぞれが無理のないペースで関われる場にしたいと教えてくださいました。
鉛筆一本で、愛犬を描いてみる
そして翌日。フロランタン目当てにまたもや会場を訪れると、目に留まったのが推し描きアーティスト・uca.さんのワークショップ。写真を見ながら、鉛筆だけで自分の「推し」を描くというものです。
自他ともに認める、絶望的に絵のセンスがないぼく。「本当に描けるのか……?」と半信半疑のまま、愛犬の写真を見せて、挑戦してみることにしました。

uca.さんにコツを教わりながら、集中して手を動かすことしばし。

……我ながらうま!!! さすがはプロです。あの絶望的だった画力を、見事にここまで引き上げてくれました。
◇
ちょっと覗いてみるだけのつもりが、気づけば数時間も居座る始末。笑
「KURU KURU マルシェ」の開催は5月と10月の年2回ですが、あの小屋では月に1回、「心+体の日」や「作る日」といったイベントも開かれています。主催者さんいわく「マルシェのとき以外も、気軽に小屋へ遊びに来てほしい」とのこと。
次回の開催情報は公式Instagramで発信されているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
2026年秋は10月15日(木)〜17日(土)に開催されました
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