2026年5月、彩都にまた一つ、素敵なカフェがオープンしました。
丁寧に淹れられたこだわりのコーヒーは、まさに至福の一杯。
気さくな奥様との会話も心地よくて、ついフラッと通いたくなってしまう魅力にあふれています。
お店の場所と、店内のようす
お店の場所は、農産物直売所「彩菜みまさか」や、人気の「ごはん屋 HAREBARE」さんなどが並ぶエリア。
その一角に佇む、ひときわ目を引くログハウス調のおしゃれな建物「SUM ONE」の中にあります。
木のいい香りに包まれながら建物の中へすこし進むと、「RICHA COFFEE」さんを発見!
実はこちら、かつて工務店さんのモデルハウスとして使われていた建物なのだとか。だからこその、このダイナミックな木のぬくもり。
これは確実に長居してしまうやつです。
窓の外には開放的なテラス席、そして室内にはなんと立派な暖炉の姿も。
涼しく過ごしやすい日はテラスで風を感じながら、あるいは寒い冬の日にはパチパチと燃える暖炉のそばでコーヒーをすする……。
想像しただけで最高ですね。
魅惑のナイトロコーヒーと、まさかの2回戦

さて、メニューを拝見するとコーヒーだけでなんと10種類以上。
迷いつつも、気さくな奥様におすすめを聞いて、今回は季節限定の「ナイトロコーヒー」を注文してみました。

一口飲んでみると……めちゃくちゃ美味しい。
泡がまるでビールのようで、喉越しがシルキー。もちろんコーヒー自体の旨みも抜群です。

大満足で飲み干したあと、さらに嬉しい事実を知りました。
実はお隣の洋菓子店「ハートフル」さんとコラボしていて、店内でケーキも頼めるそうなんです。
あの美味しいコーヒーに、ケーキ。合わないわけがない……。
というわけで、近くでランチを済ませた1時間後。また戻ってきちゃいました(何回くんねん)。

2回戦は、ホットコーヒーとショートケーキを。
ん〜、こちらも最高です。先ほどのナイトロコーヒーは深みのあるブレンドでしたが、今回おすすめしていただいた「エチオピア」はとってもフルーティー。
個人的にはこのエチオピア、めっちゃ好みでした。次もたのも。
美味しい一杯の裏側を聞いてみた
さて、この美味しいコーヒーの裏側を探るため、奥様にいろいろとお話を伺ってみます。

なんでも、このカフェをオープンする前の2年間は、コーヒー豆の卸売をされていたそうです(現在も継続中)。
卸としていろんな場所へ豆を届けるなかで、次第に膨らんでいった「自分たちの手で淹れた一杯を、直接お客さまに届けたい」という想い。
それがついに形となり、今回満を持してのオープンに至りました。

会話を通じてビシビシ伝わってきたのは、美味しい一杯を淹れるための並々ならぬこだわり。
水や氷の選定、産地に合わせた豆の挽き方、さらには導入しているマシンに至るまで、とにかく熱量たっぷりに語っていただきました。

現在はオープン直後ということもあり、月に数回のイベント出店の日を除いて、毎日店頭に立たれているんだとか。
実質お休みなしの状態なので、「大変じゃないですか?」と尋ねると、「好きなことだから全然疲れないんです」と笑顔で一言。
ただ美味しいコーヒーを飲みに来ただけのはずが、「好き」を仕事にするその真っ直ぐな姿勢に、同じ自営業者として背筋が伸びる思いがしました。勉強になります……。
◇

ご夫婦の温かな人柄と、木のぬくもりに包まれた空間でいただく、極上のコーヒー。
さすがに3回戦目は我慢しましたが(笑)、近いうちにまた必ず、ゆっくりお邪魔させていただこうと思います。
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定休日:不定休










