移り変わりの激しいこの時代、箕面の街でパンを焼き続けて28年。
今回訪れたのは、船場西の静かな一角に佇む「La・Pain(ラ・パン)」さん。
仲良し姉妹が毎日お店で焼き上げる、素朴で美味しいパンたちをご紹介します。
国産小麦100%・天然酵母
箕面船場阪大前駅から歩いて7〜8分。「ノイカフェ」のすぐ近くと聞くと、ピンとくる方もいらっしゃるでしょうか。

見てください、この可愛らしい佇まい。まるでおフランスにあるパン屋さんのような雰囲気です。
それではいざ、店内へ!


うひょ〜、美味しそう〜〜!!
ウインナーパンやめんたいポテトパンといったおかず系はもちろん、ドーナツやミルクフランス、さらに冷蔵ケースにはシュークリームまでズラリ。
コンパクトな店内に、魅力的なパンたちが所狭しと並んでいます。

ラ・パンさんの魅力は、なんといってもその素材へのこだわりです。
北海道産小麦「はるゆたか」を中心に、国産小麦を100%使用。それを天然酵母で、じっくりと焼き上げています。

基本の生地に使うのは、「天然酵母・国産小麦・水・塩」だけ。卵や乳製品不使用のパンが多く、アレルギーのある方でも選べる種類が豊富なのは嬉しいですよね。
(※ただし、一部のおかずパンやおやつパンには、バターや牛乳、つや出し用の卵などが使われていることも。気になる方はお店の方に聞いてみてください!)

余計なものが入っていないからこそ、素材の味が引き立つ素朴で優しい味わい。
噛めば噛むほど小麦の旨みがじんわり広がる、まさに「毎日食べたい」と思えるパンたちなのです!(食べてから書いてます。笑)


姉妹ふたりで、28年
そしてもうひとつ。ラ・パンさんは、お店の雰囲気もとっても素敵なんです♡

なんて言うんでしょう……いわゆる“映え”を狙っているわけじゃないのに、結局、映えてしまうというか。笑
お店の人たちの人柄や、28年という日々の営みの中から自然に滲み出てきた「素朴な可愛らしさ」。それが、ラ・パンさんならではの世界観を作り上げているんだと思います。


実はお店を切り盛りしているのは、仲良し姉妹のお二人。なんと28年間ずっと、この場所でパンを焼いてこられたそうです。
並んで店頭に立つ姿がとても素敵ですし、パン激戦区の箕面でこれだけ長く愛され続けているなんて、本当にすごいですよね。

「大変なこともいっぱいあったんじゃないですか?」とお聞きすると、「色々あったけど、あっという間でした」と笑顔で答えてくださいました。
◇
そしてもちろん、手ぶらで帰るわけがありません。

塩パンにクロワッサン、ウインナー系にフレンチトースト、ミルクフランスにチーズフランスまで、目移りしすぎて気づいたらこの量。
で、肝心のお味はというと——全部めちゃくちゃ美味しかったです。
つい買いすぎちゃう魅惑の天然酵母パン、ぜひ皆さんも味わってみてください!
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定休日:日曜・月曜