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まるで天然のクーラー!幻想的な「箕面の滝ライトアップ」を歩いたら最高だった

2026.08.13

日本の夏といえば、花火。
京都の夏といえば、祇園祭。
そして箕面の夏といえば……

そう、大滝のライトアップ!!

「夜の山道って危なくない?」「何時までやってるん?」

そんな皆さんのギモンにお答えするべく。

箕面在住のわたくしめが、イベントの概要や現地の様子をサクッとレポートしますよ〜!

滝までの道中も見どころたっぷり

阪急箕面駅を出ると、そこはもう大滝へと続く滝道の入り口です。

そのまま7〜8分ほど歩いていくと、左手に見えてくるのが大正15年建築の「音羽山荘」。夜の姿もまた綺麗なんですよねえ。

右手の箕面川も、こんな感じで美しくライトアップされています(ちなみに、滝までずっと光っているわけではなく、所々スポット的に照らされている感じ)。

そのまま歩いていくと、「瀧安寺(りゅうあんじ)」がお目見え。

実はここ、日本最古の弁財天であり、修験道の開祖・役行者が開いたとされる場所。あの空海や行基も修行に訪れたという……つまり、めちゃくちゃすごいお寺です。

それが夜になると、この美しさ。思わず足が止まります。

滝の方へどんどん歩いていくと、辺りはけっこうな暗さに。

ただ、道自体はきれいに舗装されていますし、街灯もちょちょこ出てくるのでご安心を。

歩いていて危険を感じることはまずないです。

暗闇に浮かび上がるこの巨岩は「唐人戻り岩」。

その昔、唐(中国)の偉い人が箕面の滝を見に来たものの、この岩のあまりの迫力にビビって引き返した……なんて伝説がある場所です。

お。そしてついに、大滝手前のラストスポット「モミジのトンネル」が見えてきました。

ゴールまでは、もうすぐそこですよ〜!

圧巻の大滝ライトアップ

おおおおおおおおお!

遠くの方に、ドーンと構える大滝の姿が。こりゃあすごい。

青く染まった滝壺。マイナスイオンもダダ漏れです。

ここまで歩いてくる道中も涼しかったんですが、滝の周辺はもはや天然のクーラー。

この画像を見ていただければ、キレイだなんだと余計な説明はもはや不要でしょう。

地元・箕面の方はもちろん、暑い大阪市内にいる方もぜひ。天然の涼しさとこの非日常な景色、味わいに来ないともったいないですよ!

よくある質問

ライトアップは何時までやってる?

日没から「21:00」までです! ぼくは平日の20時半ごろに大滝に到着しましたが、それでも人はけっこう多かったですよ。

夜の滝道って危なくない?

特に危なくはありません。 道は舗装されていますし、街灯もちょこちょこありますからね。ただ、帰り道はちょっと暗くなるので、心配な方はライトなどを持参しましょう(なくても全然歩けます)

駅から歩くの、正直しんどい?

いえ、そんなにしんどくはありません! 基本的にはゆるやかな坂なので、ちょうどいい運動になるかと思います(一部、ちょっとだけ急な坂もありますが)。ちなみに、箕面駅から滝までの所要時間は、およそ40分です。

どんな服装で行けばいい?

動きやすい服と、履き慣れた靴で。片道40分ほど歩くので、スニーカーや運動靴がおすすめです。ヒールなどは避けた方が無難ですね。

車で行ける?駐車場は?

滝のすぐ近く(山道を登ったところ)に、「タイムズ箕面大滝上駐車場」があります(約60台)。

ただ個人的には、道中の滝道を歩くのがけっこう醍醐味だと思っているので、車で来るなら箕面駅周辺のパーキングに停めて歩くのがおすすめです!(もちろん、足が悪い方などは上の駐車場に停めちゃいましょう!)

上の駐車場へ続く「箕面ドライブウェイ」は、夜22時〜翌朝5時まで車の通行が禁止になるのでご注意ください。
INFORMATION
NAME
箕面大滝ライトアップ
ADDRESS
大阪府箕面市箕面公園
Google Mapsで見る
DATE
2026年は7月26日(日)〜8月31日(日)
TIME
日没〜21:00
※天候等により中止・変更になる場合があります。
ACCESS
阪急「箕面駅」より滝道を北へ徒歩約40分
PARKING
箕面駅周辺の有料駐車場、またはタイムズ箕面大滝上駐車場
FEE
観覧無料
あとがき
幻想的な光に包まれてええ感じのカップルたちを横目に、男一人で汗だくになりながら滝を激写していました。泣いてません。

箕面が好きすぎるあまり、勢いで「MINOH LIFE」を立ち上げてしまった人。 本業はフリーの編集者・ライター。Webメディアのディレクションをはじめ、企画から取材・撮影・執筆、そしてサイト制作まで一貫して手がけています。 ▍略歴 ・新卒で旅行会社『阪急交通社』にて法人営業に従事 ・その後、アウトドアメディア『CAMP HACK』編集部を経て独立 ▍これまでに携わったメディア・企業さま ギズモード・ジャパン、GO OUT、楽待新聞、サンケイリビング新聞社、PR TIMES、デザインプラス(TCD)、バイチャリジャーナル、訪日ラボ、ナレソメノート ほか多数 → お問い合わせはこちら

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