箕面エコトラック・ライド(自転車)編、第2弾!
箕面といえばハイキングのイメージが強いかもしれませんが、実は大阪屈指のサイクリングのメッカでもあります。休日の朝ともなれば、本格的なロードバイクに乗ったサイクリストたちが次々と山へと吸い込まれていく光景もおなじみ。
そんな箕面の山を舞台に、今回は「箕面周遊サイクリングルート」を走ってきました!
自転車や徒歩などの「人力」で、その土地の自然や歴史を体感する旅のルート(モンベル推進)。全国各地に設定されており、2024年4月には箕面エリアも大阪府で初めて登録されました。サイクリング4ルート、トレッキング6ルートが用意されています。
ルートの概要
箕面萱野駅
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箕面萱野駅
周遊ルート
箕面萱野駅をスタートし、箕面ドライブウェイを上がって大滝や勝尾寺を抜け、再び街へと戻ってくる周遊コースです。
約16kmとコンパクトな距離ながら、適度に登りもあって走りごたえは十分。箕面の名勝や自然を楽しめる、“勝尾寺ヒルクライム”の愛称でもおなじみの定番ルートですね。
軽快なワインディングロード
それでは、実際に走っていきましょう!

スタートは、我らが箕面萱野駅から。
大阪市内からでも北大阪急行(御堂筋線直通)一本で来られるようになって、本当に便利になりましたよね〜。

駅を出てすこし市街地を走ったら、いよいよ「箕面ドライブウェイ」の入り口へ。写真の「箕面市浄水場前」交差点が目印です。
ここから、本格的な山道に入っていきます。

走り始めて早速の登り坂ですが、ふと横を見れば北摂の街並みを見下ろす景色が広がります。
そもそも箕面は街自体の標高が高いので、ほんのちょっと登っただけでこの絶景が拝めるという。

出ました、箕面名物お猿さんの看板。「食べ物を与えないでね!」という注意喚起です。ぼくはしょっちゅうこの道を通るのですが、リアルにたまーに遭遇します。見られたらラッキー。

いや〜それにしても、箕面ドライブウェイはいつ走っても本当に気持ちがいい!
深い緑に包まれたと思ったら、ふっと視界が開けたり。緩急のある気持ちいいワインディングが続いて、自転車で走る楽しさをこれでもかと味わえます。

いいペースでペダルを回しているうちに、箕面大滝の周辺までやってきました。

このトンネルを抜けてすこし走ると駐車場があり、車で訪れた人はそこから歩いて坂道を下って滝へと向かいます。
ジャパンエコトラックの公式ルートでも大滝は立ち寄りスポット。ただ、自転車で立ち寄るにはちょっとハードルがあるので(詳しくは下記)、今回はそのまま走り抜けることにしました。

公式マップに載っている割に、現地にはサイクルラックがなく、遊歩道も自転車の進入は禁止されています。もし立ち寄るなら、邪魔にならない場所に鍵をかけて、片道10〜15分ほど歩いて坂を下る形になります。「どうしても滝が見たい!」という時以外は、ライドの流れ的にもスルーするのが現実的かもしれませんね。
ダルマを横目に、快走の下り坂
駐車場を抜けると、道沿いに箕面川が並走し始めます。


このあたりの道は、もうマイナスイオンがダダ漏れ。走っていて本当に爽快な区間です。

景色を堪能しているうちに、あっという間に勝尾寺に到着しました〜!

勝尾寺といえば、奈良時代に開かれた「勝運の寺」。
平安時代に清和天皇の病を祈祷で治し、「王に勝つ寺」と名付けられたのが由来です。

入り口のまわりには「ダルマみくじ」がちょこんと大量に並んでいて、境内に入らなくてもダルマは拝み放題です。
ちなみに中をじっくり散策したい場合は、入山料(大人500円)が必要。サイクルラックは、入り口のすぐ近くに設置されていますよ。

勝尾寺を過ぎたら、ここからはひたすら下り区間! 快走快走。

あっという間に山道を下りきり、無事に市街地へ戻ってきました。一応、公式のルートではキューズモールがゴールになっているので、あとは駅前まで流すだけです。
朝8時20分ごろに出て、今が9時40分。1時間20分ほどのライドでしたね。
休日の朝、ちょっとリフレッシュしたい時なんかにちょうど良いコースでした!
公式マップと補給情報

改めて、今回走ったコースの全体図がこちら。箕面萱野駅をスタートして、箕面ドライブウェイを登り、勝尾寺を経由してぐるっと一周して戻ってくるルートです。
ちなみにトイレは、スタート地点の箕面萱野駅と、途中の勝尾寺の2箇所だけ。
自販機も勝尾寺まで上がらないと基本的にないので、飲み物は駅前で補給しておくのがおすすめですよ!

