ここが日本だということを、忘れてしまうような空間でした。
今回お邪魔したのは、船場東にある「ポパンクールカフェ」さん。
こだわりのパスタから絶品クレープまで、最高の時間を過ごしてきましたよ。
扉の先は、別世界
お店の場所は、箕面船場阪大前駅の東側。駅から歩いて5分ほどの、無骨なビルが並ぶ静かなエリアです。
そして、こちらがお店の外観なのですが……

いかがでしょう? 雰囲気やばくないですか? なんでここだけ緑が生い茂ってるの?

実は前からすごく気になっていたものの、このオーラに圧倒されて、なかなか扉を開ける勇気が出なかったんですよね。笑
いざ、すこし背筋を伸ばして白い扉を押し開けると……
なんですかこの、おしゃれすぎる空間。
いや、「おしゃれ」なんていう安易な表現では到底追いつかないほど、世界観の作り込みが尋常ではありません。
ランダムに組まれた天井の木材に、それぞれデザインの異なるアンティークチェア。
バラバラなのに見事に調和していて、まるでフランスの片田舎にあるカフェに迷い込んだような気分です。
店内は、1階と2階を合わせてトータル80席という広さ。
しかも2階には木の小屋や滑り台があって、完全に子連れに特化したフロアになっているそう。さすがは箕面の名店、ファミリー層への配慮が素晴らしいですね。
ちなみにこちらのお店、同じく箕面の「neu.cafe(ノイカフェ)」や「YATT(ヤット)」の姉妹店なんですよ。
メニューを開くと、パスタやガレットのほか、クレープ、ケーキ類までズラリと並んでいます。
訪れたのは16時と、晩ごはんには早いし、カフェにはちょっと遅い微妙な時間帯。
ということで今回は、「シュガーバタークレープ」と「季節野菜のトマトソースパスタ」を注文してみました。おやつなのか夕飯なのか、自分でもよくわかっていません。
雰囲気よし、味もよし
まず運ばれてきたのは、シュガーバタークレープ。

薄く焼き上げた生地に、バターと砂糖だけを合わせた極めてシンプルなクレープです。

外はパリッと、中はモチっと。
シンプルゆえに一切の誤魔化しが効かない分、生地そのものの美味しさがダイレクトに伝わってきます。
素材から焼き加減まで、かなりこだわって作られているのでしょう。

お次は「自家製サルシッチャと季節野菜のトマトソースパスタ」(サルシッチャとは……? シャレオツすぎて分からぬ……)。
深いブルーの器に、オクラやズッキーニの鮮やかな夏野菜。運ばれてきた瞬間から、この美しい彩りにテンションが上がります。

さっそくいただいてみると、文句なしに美味しい。
シャキシャキの野菜に、ゴロっと入ったオリーブの程よい塩気、お肉の旨みとトマトソースの相性がもう抜群です。
ただ雰囲気がいいだけでなく、料理のクオリティにも一切の妥協を感じさせません。
大満足でお会計へ向かうと、レジの近くでこんな可愛いお土産たちを発見。
クッキーや紅茶などが並び、パッケージには箕面ならではの「お猿さん」のイラストが描かれていました。
デザインがとにかく可愛くて、自分用にはもちろん、ちょっとしたギフトにも喜ばれそうですね!
◇

こういうとき、“非日常”なんてありきたりな言葉しか出てこない自分が、ちょっと悔しい。
それくらい、いい空間といいお料理でした。
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定休日:年末年始以外は原則無休(休みは告知)
駐車場について詳しく(公式サイト)













